NISA口座開設に書類が必要、三井松島の株価に注目

少額投資非課税制度NISAは2014年に購入可能額年間100万円でスタートしていましたが、2016年から年間120万円となりますから、ますますいろいろな企業に投資することができるようになります。NISAを利用するにはNISA口座を開設しなくてはいけませんが、開設の際には添付書類として、住民票の写しが必要になります。なぜこれを添付しなくてはいけないかと言いますと、NISA口座はすべての金融機関合わせて1人1口座ですので、それを確認するためです。客から申し込みがあると証券会社は税務署に確認します。そして税務署は証券会社に確認書を交付して開設完了です。添付書類を添えて申込書類を証券会社に提出してから、確認を終えて口座の開設が終了するまで3週間から4週間近くかかると言われていますので、早めに提出しておくことが大切です。そもそも前もって住民票の写しをとっておくといいです。NISA口座の中で取り引きするにあたって株価に注目したいのが三井松島です。正式には三井松島産業と言います。三井松島が今注目されていますのが石炭ガス化複合発電、IGCCです。電力売買が自由化されますが、新しく参入する企業は少しでも安く売りたいわけですが、そのために石炭火力発電所が重要になってきます。その中でも石炭ガス化複合発電は、装置の中にCO2を回収したり、貯蓄できるものを含めたものですので、従来とても負担だったCO2を回収するための工程を別に作らなくてもよくなります。低炭素化のためにとても効果的ですが、三井松島もこれに関連すると考えられています。ですから、株価の面でも上昇が期待されます。また、三井松島では産業廃棄物から非鉄金属を分けるというリサイクルにも力を入れています。どの事業もこれからも不可欠と思われるものばかりですので、今後は株価にも注目できます。

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